どうCLASKA?

CLASKAのラウンジ

ベトナムから帰ってきたら、友達から怪メール。そのメールのどこにも友人は登場せず、なんの説明もないままただひたすら馬と魚(登場人物)の会話が続く。こんなメールをもらったのは初めてです。彼女の思いつきと、送信できた度胸に乾杯。かんぱーい

そんな愉快なY子さんとバイト後の深夜cafe。場所は目黒のホテル、CLASKA。なんでも、どう“暮らすか”という問いかけをコンセプトに、老朽化したホテルを改築したらしい。部屋数は少ないですが、それぞれ広さ、間取り、内装が異なっていて、なにやら泊まってみてもおもしろそうですよ。長期滞在用のウィークリーホテル、6ヶ月以上滞在用のレジデンシャルホテルもあるみたいです。外国人が多いと思ったらそういうわけだったのね。

“まったり真夜中を愉しむことができる”というのは、東京のお気に入りポイントなのですが、どうでしょう?真夜中の東京ってなかなか素敵で。眠らない都会、なのにやっぱりちょっとけだるい雰囲気とか、昼間のスピード感とのコントラストとか、そういう感じが私は好きです。
久々の東京生活、愉し。

CLASKA